庄内町議会 2021-06-11 06月11日-03号
新庄市の方で言うと新庄古口道路というのがあったり、あるいは新庄南バイパスということで、すでに開通されているところもあるのですが、まず一つは事業を行って令和4年度に開通のところが、簡単に申し上げますと古口47号、戸沢村役場を過ぎて、舟下りのところを過ぎると、左に、いわゆる津谷の方に入って行くところがありますが、そこが我々では新庄市の方に行くときにはなかなか使わないわけですが、そこのいわゆる最上川を挟んだところが
新庄市の方で言うと新庄古口道路というのがあったり、あるいは新庄南バイパスということで、すでに開通されているところもあるのですが、まず一つは事業を行って令和4年度に開通のところが、簡単に申し上げますと古口47号、戸沢村役場を過ぎて、舟下りのところを過ぎると、左に、いわゆる津谷の方に入って行くところがありますが、そこが我々では新庄市の方に行くときにはなかなか使わないわけですが、そこのいわゆる最上川を挟んだところが
また、天童ラ・フランスマラソン大会のコースとしても活用しており、リンゴやブドウなどの果樹畑が続いている沿道の風景や、適度な上り下りがマラソンランナーや自転車愛好家に好まれております。 村山東部広域農道の愛称は、今年度中に設定されると伺っております。
またあくまでも、クアハウスを中心とした観光の周遊にならなければ意味がないというわけでございまして、舟下り、陶芸、そして伝承館、フットパス、それらを有効に使うような手だては考えておりませんでしょうか。 ○議長 柴田商工観光課長。 ◎商工観光課長 まず初めに、RVパークでございますが、グランピング完成後もRVパークは現在のまま継続して営業する予定でおります。
あと現在ですが、夜の7時半過ぎに村山駅に着く下りの電車、これに乗っている生徒を迎えに来る親の車で、夜の7時過ぎから、あそこ30台、40台くらい渋滞しています。その時間帯にもしバスを出してくれればとも思います。でも乗る生徒がいるのかなと心配なところもありますが、その辺のご検討はいかがでしょうか、市民課長。 ○議長 大戸市民環境課長。 ◎市民環境課長 お答えいたします。
初めに、JRの運行状況でございますが、3月から5月までの期間中、上越新幹線と特急いなほの上り下り合わせて14本、それから在来線の上り下り合わせた26本の通常ダイヤにつきましては減便、それから運休することなく運行されております。 ただ、ゴールデンウイークが始まった4月24日から6月末まで上越新幹線と特急いなほの臨時列車が取りやめとなっております。
それから、最上川の舟下りですけれども、あそこはやはり圧倒的に外国の方が多いんで、1,500人全部キャンセルということで、もちろんその人も社員ですので、やはり交替で休んでいますから、かなり収入が減りましたと。 それから、居酒屋です。物すごく困っているという話がございました。
ただ残念なことは、舟下り終点の長島橋たもとから隼の瀬公園までは歩道がなく途切れているところです。前に頂きましたパンフレットによりますと、長島橋から隼の瀬公園を経てじゅんさい沼までは、ルートは地図上では書いてありますが、長島からは国道を横断し農免道路、市道の路肩を歩き、じゅんさい沼に至るという、フットパスコースとしては安全性に問題があり標識も案内板もあまりありません。
さきの総合計画913万人のファンの集いの中で、現存する舟下りのさらなる充実と明記されております。ことしより運営会社が変わり新たな期待が高まっているわけでありますが、台風の影響等により、お聞きしたのですが業績はあまり好転していないということでした。
一問一答)1 楯岡高校跡地の利活用について1 楯岡高校跡地の利活用と中心市街地の再生について (1) むらやま健幸ポイント事業について (2) 楯岡高校跡地利活用施設と中心商店街を結ぶ新たな事業について (3) 空店舗の利活用について市長 教育長 関係課長2 観光産業について1 観光は即効性のある経済政策と言われているが今後どの様に進めていくのか (1) 東沢バラ公園について (2) 最上川三難所舟下りとの
最上川水運の歴史、三難所とその周辺、京文化の移入、最上川の文学と画家たち、そして最上川舟下り、龍神のつり橋、フットパス、大淀ビューポイントなどなどの関連文化財群が多数あり、あわせて、このほど整備が進む産直ブースを含む三ケ瀬眺望広場の整備事業完成に合わせて、面的な一体的な整備と新たな観光戦略が必要と考えます。
現在、オプショナルツアーというものに、では本町が組み込まれているかというと、実はそうなっておらないわけでありまして、酒田市とか鶴岡市あるいは戸沢村の舟下り、こういったところがどうしてもメインになると。
次に、最上川三難所舟下り、これが機構を別に新しくなって再出発したということでありますけれども、これも大変一抹の寂しさ、舟下りがなくなると寂しくなるなという思いしておったんですが、幸いに長太郎不動産の社長さんが引き受けていただいたということで、大変村山市の観光としては助かったという思いでありますけれども、この辺のいきさつですね、長太郎さんの社長さんと市長が新聞で対談した記事を見ますと大変希望が持てるような
なまちづくりについて1 弾道ミサイル飛来の可能性がある場合の村山市の対応について 2 集中豪雨や大地震など自然災害への対応について 3 市道の安全管理、各学区における通学路の安全確保について市長 教育長 消防長 関係課長513番 茨木久彌 (一問一答)1 25周年を迎えた「むらやま徳内まつり」について1 25周年の節目を迎えた今年のまつりの状況 2 今後のまつり運営方針と課題について市長 関係課長2 最上川三難所舟下りについて
私との擦り合わせの中でも、そのような話はお互いにさせていただいたと思うんですが、そのとき私からお話いただいたのは、道路標識というのは、あるんだけれども、下りも上りも非常に見えにくいので、お客さんが見過ごしてしまう可能性があるのではないかと。そこを喫緊の課題として改善しなければいけないでしょうというお話もさせていただきました。
空洞化の里下り現象などと言われているようでありましたけれども、この地方圏の中核都市は従来人口のダムの機能を果たしたと。人口ダム論に基づいて出てきたのが定住圏と連携中枢都市だと思われます。定住圏が5万で連携中枢都市が20万、その辺の事情は、似たような構想でありながらどうしてそうなったのか私にはわかりませんが、空洞化が進み過ぎて5万人じゃもう対応できなくなって20万にしたのかなという感じもいたします。
しかし、町は、今庄内町が下りにさしかかっているという認識があるのでしょうか。私には未だにバブル的なものを感じてしまいます。今後、実りある下山を見事に終わらせて、豊かな庄内町にするための予算執行に期待をしたい。
村山市には、きのうも2番議員が熱く語っておりました居合道、また徳内まつり、バラまつり、舟下りなど、お祭り、文化財が多くあります。各地域の撮り残した記録が北村山視聴覚センターに膨大な数になっているようです。この記録をただ残しておくだけでなく、役所に来ていただいた市民、町民に見ていただいて、他地域の観光に関心を持ってもらうという事業をやればと提案いたします。
それから、庄内町地域防災計画の11ページの150年に一度発生すると考えられる雨量云々の下りの部分でありますが、これはまず150年に一度の確立で想定される雨量で最上川の破堤を想定したものでありますが、平成27年水防法の改正によりまして、平成29年度に1,000年に一度の雨を想定した、ハザードマップが変わったということがありましたが、1,000年に一度の雨を想定しております。
ことしに入ってからというもの、全国的な寒波、豪雪に始まり、記憶に新しいところでは西日本豪雨、そして追い打ちをかけるような全国的な猛暑、かと思えば今度は夏に雨が降らない、最上川が渇水し三難所を有する本市の舟下りも前例のない営業休止、そうかと思えば全国的な豪雨、台風21号、そして今回の北海道地震、テレビをつければ目を覆いたくなるそうした映像の連続です。
三難所エリアには舟下り、クアハウス碁点、最上川フットパス、そしてそば街道などの観光資源が多く存在しております。ことしは初夏の水不足の影響で最上川の川底が見える状況になり、舟下りの運行も安全面から中止せざるを得なくなりました。